編集者: 石橋 東雅日付: 2016.08.03
更新: 2022.01.21
iTunes StoreやApp Storeでコンテンツを購入する時、クレジットカードで支払うことが多いです。クレジットカードを持っていない場合、iTunesカードを購入し、Apple アカウントで登録します。ここで、iTunesカードの使い方を紹介します。
iTunes Cardを使う前、まずはカード裏面のコードを確認してください。裏面に印刷されているラベルをこすりとって、隠れている16桁のコードが現れます。
一、iPhoneでiTunesカードを使う方法
iPhoneで、iTunes Store、App Store、または iBooks Storeを開きます。iTunes Cardの金額はApple IDに登録されますので、Appleのサービスならだいたい通用します。「おすすめ」をタップし、一番下にスクロールして、「コードを使う」をタップします。
ここで、「カメラで読み取る」をタップし、iPhoneのカメラでカードの裏面を読み取ります。「コードはキーボードでも入力できます」で、カードのコードを入力してもいいです。Apple IDをサインインしていない場合、サインインする必要があります、ご注意ください。
これで、iTunes Cardの入力が成功しました。登録された残高で、iTunes Store/App Storeで音楽、映画、アプリを購入することができます。
二、iTunesでiTunesカードを使う方法
Mac または Windows パソコンでiTunesを起動し、Apple IDでサインインします。iTunes上のメニューバーで、「アカウント」メニューを開けて、「コードを使う」をクリックします。
iTunesカードの裏面に記載されている16桁のコードを入力し、「iTunes Card/コードを使う」をクリックします。
これで、iTunesカードが成功に登録されます。「終了」をクリックすればいいです。
使い方はとても便利なので、クレジットカードを利用したくない方にはおすすめです!