編集者: 石橋 東雅日付: 2018.01.16
更新: 2022.01.21
Androidを長く使っていると、インストールしたアプリがだんだん多くなります。その中にも使わなくなるアプリがあるでしょう。ですから、アプリを削除(アンインストール)したくなります。しかし削除できないプリインアプリもありますが、どうすればいいですか?しばらく使わないけど、削除したくないアプリならどう対処すればいいですか?この記事でこれらの方法を解説します。
一、アプリの「削除/無効化/非表示」それぞれの意味は?
iOSでは、インストールされたアプリはすべてホーム画面で表示されます。それと反対に、Androidでは、インストールされたアプリは必ずホーム画面で表示されるわけではありません。ですからAndroidでは、使わなくなるアプリの対処法は3つあります。
・削除:アプリを削除する、つまりアンインストールすることです。すなわち、スマホからアプリを消去することです。
・無効化:Androidでは一部のプリインアプリが削除できません。この場合、アプリを起動させない、つまり無効化することで、節電などの作用があります。
・非表示:アプリを削除しないけど、ホーム画面で非表示させることです。
二、一部のアプリが削除できないまたは削除してはいけない原因
Androidスマホを購入する時もうインストールされているアプリ、通常はプリインアプリと呼ばれています。プリインアプリはだいたい削除できません。メーカーはユーザーがこれらのアプリをむやみに削除しないために、工夫していたからです。もしプリインアプリを使わない場合、無効化することでバッテリーの節約などが可能です。
しかしどのアプリも無効化するのはだめです。例えば、文字入力や顔文字のアプリは知らない間で使っているので、無効化すると文字入力ができなくなる場合があります。
ちなみに、Androidのシステム動作にかかっているアプリもあります。これらのアプリはシステムアプリと呼ばれていて、削除するとシステムが不安定になったり、不具合が起こしたりことがあります。スマホに十分詳しくない方は、知らないアプリを放っておくほうがおすすめします。
三、ストアなどでダウンロードしたアプリを削除する方法
プリインアプリでなければ、容量不足解消のために、ストアでダウンロードしたアプリはだいたい削除できます。ここで削除(アンインストール)する方法について紹介しましょう。
アンインストールする方法はとても簡単です。アンインストールしたいアプリを長押しして、画面上のゴミ箱(アンインストール)アイコンにドラッグすれば、確認ウィンドウが出て、「このアプリをアンインストールしますか?」と聞かれます。すると、「OK」をタップすれば、アプリがアンインストールされます。
もう一つの方法は、「設定」で「アプリ」メニューを開けて、アンインストールしたいアプリを見つけて、タップします。アプリの個別情報画面に入りますので、「削除」をタップすれば、アプリをアンインストールできます。
ちなみに、アンインストールされたアプリはストアで再ダウンロードできます。有料のアプリでも、一度購入すれば、後で何度インストールしても無料です。
四、Androidのアプリを無効化する方法
プリインアプリをアンインストールできない場合、無効化することができます。アプリを無効化するのは、Androidの設定から「アプリ」メニューを選んで、無効化したいアプリを選択します。
システムアプリを無効化するとシステムの動作に支障が出る場合がありますので、「システムアプリを非表示」をタップし、システムアプリを非表示させます。
そして、無効化したいアプリの詳細情報画面で、「無効」をタップします。
プリインストールアプリを無効化すると他アプリでエラーが発生する、アプリを工場出荷時状態に戻すなどの提示を確認すれば、無効化が実行されます。
もし無効化することでエラーが発生する場合、この画面に戻って、「有効」をタップすれば無効化を解除できます。
五、Androidでアプリを非表示する方法
もしアプリを削除したくないですが、ホーム画面から非表示したい場合、ホーム画面でアプリのアイコンを長押しして、「アプリ一覧に戻す」にドラッグすればいいです。もしやアプリのアイコンを長押しして、メニューを表示させます。そしてメニューで「削除」を選択すれば、ホーム画面からアイコンを削除できます。ちなみに「アプリ削除」はアンインストールすることです。
アプリをホーム画面に戻すには、ホーム画面でアプリ一覧画面を開けて、戻したいアプリを長押しして、システムによって操作が多少違いますが、提示に従ってホーム画面にドラッグできます。
もしホーム画面だけではなく、アプリ一覧からもアプリを隠したい場合、専用のアプリを使う必要があります。例えば、「Nova Launcher」などのサードパーティ製ホームアプリなど、表示させたいアプリと表示させたくないアプリを自由に設定できます。